七彩のラミュロス 4


山文京伝先生の単行本 七彩のラミュロスの最終巻が発売されました。
1巻から装丁デザインを担当させていただいております。

90年代からスタートして、令和元年に完結。
初回をパピポで読んでた人も装丁担当するようになる年齢になるわけです。

4巻の描き下ろしをもって完結されたことが本当に嬉しい一冊です。

オリジナル缶バッジ、缶マグガチャおきませんか?

お店専用、専売の缶バッジガチャ置きませんか?


来店記念や来店された方の話のタネに缶バッジを置いてみませんか?
休眠しているガチャ本体やすみっこの空きスペースのご活用にいかがでしょうか。
筐体のレンタルやカプセル封入済み景品のみ納入等、ご都合に合わせて様々な形態でご提供いたします。

もちろん、バッジのデザインはお店専用のオリジナルです!

缶マグ

缶バッジ製造に加えて裏側にマグネットを配した「缶マグ」が製造できるようになりました。

お子さんが出入りされる施設だと針がない分、バッジよりこちらの方が良いかもしれません。
オフィスの書類留めにも大活躍ですが、磁気媒体には気を付けて!

オナアシ!


聖☆司先生の単行本、表紙彩色を担当させていただきました。
むっちむちの肌色感とメッシュチェア立体感がポイントです。

じつは見切れてる所にも細かく色んなものが書いてあるのですが…って書くほどでもないと言えばそうなので、多分皆さまの目に入る感じにはならないのかなと思ったりしております。
装丁的にはキャラを大きくするのが大事なので、今の形が正解ですしね!

缶バッジ製造承ります


6月7日のゲーセンミカド様イベントで配布いただいた缶バッジを製造いたしました。

銭ゲバ(クリアできるまでコンティニューしてゲーセンが儲かる的な意味で)配信用の物でしたので、レバーに銭マークのオリジナルデザインを」施したオールド加工風の可愛らしいデザインになっております。

製造単価は大手様に敵わないものの、イベントに合わせたデザインを含めての総合的な政策が可能なのが弊社の売りです。

ついでにこんなことも…


ただいま千駄木のカクテル&ショットバー壱八さん店頭で稼働中の缶バッジガチャです。
こちらはカプセル封入や台紙制作、ガチャ本体の貸し出しまで含めて一式ご用意させていただいての稼働となっております。

缶バッジは様々な形態、価格でご提供可能ですので、ご検討の際はメールフォームからご連絡ください。

俺のメガネは多分世界征服できると思う。 漫画1巻

「俺のメガネは多分世界征服できると思う。エイルの奇妙なメガネ生活」
単行本1巻がもうすぐ発売です。
た、タイトルなげぇ!!

イラスト彩色とカバー装丁を担当させていただきました。

今回はアース・スター エンターテイメントの担当者様からのご相談で原作のベルトは違った毛色の物にしたいとのご相談を受けて、ロゴ類もコミカライズ専用の物を新たに組んでいます。

書店でご予約いただく際は下記リンクから本の品番等を控えて行ってくださいね。
蔦屋書店だと取り扱い量が多いはずなのでおススメです。
https://twitter.com/comicearthstar/status/1144170366845112320

LIKE×LOVE ~十津川光~

rootnuko新作「LIKE×LOVE ~十津川光~」の彩色作業(立ち絵、イベントCG全量)を担当いたしました。
ロープライスラインながら、キャラクターを絞ってあまずっぱい所からこってりじっくり遊べる一本になっています。

発売日は8月末、パッケージ版とDL版(DMM専売)両方出ます。

rootnukoさんとの協業はこれからも続いていきます。
とび代表との付き合いも随分長くなってきました…

魔法の時間

叶竜児先生の魔法の時間、書籍版の装丁を担当させていただきました。
電書版から少し変わってるので、気になる方は是非。

非オタの彼女が…コミカライズ版

草壁レイ先生の「非オタの彼女が俺の持ってるエロゲに興味深々なんだか」漫画版、表紙の彩色を担当させていただいております。
原作ノベルの多方面展開の一端としての製品ですが、原作ファンはもちろんのこと小説を読まない方へのアプローチとして好評いただいているとの事です。

彩色は原作イラストのテイストを汲みつつ、ボリュームゾーンは質感が出るような内容に変更して手に取っていただける彩色を目指しています。

掲載されているドラゴンエイジ誌での付録やキャンペーンアイテムの彩色も弊社の作業です。
印刷物によって色塗りの内容を変えてみているのですが…気が付いている方がいなければうれしい所です。
それだけ違和感がないという事ですので…

電子書籍表紙の彩色など…

以前はマイナーだった電子書籍も、今や漫画を読む手段の一つとしてその立場を確立しつつあります。
スマートフォンの普及はもちろん、決済方法の簡易化や、単価の安さ等、押し上げる要素は多数あるのですが、コンテンツに対するユーザーの考え方が変わって来たのが一番大きい気がします。

電子書籍に関しては、タイトル付けはもちろんのこと、ずらりと並ぶ表紙の中から選ぶこともあり表紙の美しさは重要な要素です。
ユーザー的にかんがえても、表紙がアイコンとして並んでいるなら、雰囲気のあるキレイな物がそろっていた方がいい…と思いませんか?

見栄えを重視しつつ、比較的簡易的な仕上げで金額は一枚あたり30000円より。
ロゴ等を入れるデザイン作業も承っております。
現在のクライアントは個人事業の漫画家さん、出版社が半々。法人個人問わずご依頼いただいています。
作業後に作業した事を口外しない等NDAもご相談に応じております。
迷ったらとりあえずメールでご相談ください。