オナアシ!


聖☆司先生の単行本、表紙彩色を担当させていただきました。
むっちむちの肌色感とメッシュチェア立体感がポイントです。

じつは見切れてる所にも細かく色んなものが書いてあるのですが…って書くほどでもないと言えばそうなので、多分皆さまの目に入る感じにはならないのかなと思ったりしております。
装丁的にはキャラを大きくするのが大事なので、今の形が正解ですしね!

俺のメガネは多分世界征服できると思う。 漫画1巻

「俺のメガネは多分世界征服できると思う。エイルの奇妙なメガネ生活」
単行本1巻がもうすぐ発売です。
た、タイトルなげぇ!!

イラスト彩色とカバー装丁を担当させていただきました。

今回はアース・スター エンターテイメントの担当者様からのご相談で原作のベルトは違った毛色の物にしたいとのご相談を受けて、ロゴ類もコミカライズ専用の物を新たに組んでいます。

書店でご予約いただく際は下記リンクから本の品番等を控えて行ってくださいね。
蔦屋書店だと取り扱い量が多いはずなのでおススメです。
https://twitter.com/comicearthstar/status/1144170366845112320

非オタの彼女が…コミカライズ版

草壁レイ先生の「非オタの彼女が俺の持ってるエロゲに興味深々なんだか」漫画版、表紙の彩色を担当させていただいております。
原作ノベルの多方面展開の一端としての製品ですが、原作ファンはもちろんのこと小説を読まない方へのアプローチとして好評いただいているとの事です。

彩色は原作イラストのテイストを汲みつつ、ボリュームゾーンは質感が出るような内容に変更して手に取っていただける彩色を目指しています。

掲載されているドラゴンエイジ誌での付録やキャンペーンアイテムの彩色も弊社の作業です。
印刷物によって色塗りの内容を変えてみているのですが…気が付いている方がいなければうれしい所です。
それだけ違和感がないという事ですので…

電子書籍表紙の彩色など…

以前はマイナーだった電子書籍も、今や漫画を読む手段の一つとしてその立場を確立しつつあります。
スマートフォンの普及はもちろん、決済方法の簡易化や、単価の安さ等、押し上げる要素は多数あるのですが、コンテンツに対するユーザーの考え方が変わって来たのが一番大きい気がします。

電子書籍に関しては、タイトル付けはもちろんのこと、ずらりと並ぶ表紙の中から選ぶこともあり表紙の美しさは重要な要素です。
ユーザー的にかんがえても、表紙がアイコンとして並んでいるなら、雰囲気のあるキレイな物がそろっていた方がいい…と思いませんか?

見栄えを重視しつつ、比較的簡易的な仕上げで金額は一枚あたり30000円より。
ロゴ等を入れるデザイン作業も承っております。
現在のクライアントは個人事業の漫画家さん、出版社が半々。法人個人問わずご依頼いただいています。
作業後に作業した事を口外しない等NDAもご相談に応じております。
迷ったらとりあえずメールでご相談ください。

竹書房 月刊キスカ キスカプリンセス募集記事


竹書房 月刊キスカ主催のミスコン募集情報ページのレイアウト作業です。
短納期のお仕事でしたが、キスカ編集部のご確認が早かったおかげで問題なく進行、納品となりました。

キスカプリンセス オフィシャルTwitter

キスカプリンセス 竹書房オフィシャル
http://www.takeshobo.co.jp/sp/kisscaPrincess/

SEEKER S660ミニアルティメイト ハイパーレブ・HONDASTYLE広告


杉並に店を構えるHonda系チューニングショップSEEKERの広告です。
今回はフロント・リアのエアロバンパーを主体とした広告になっています。

できるだけ大きく車体の写真を乗せたかったので、前後を半分づつのせているのですが…

中央に鏡を立てると、ちゃんと一台分になるギミック入りです。
本をお持ちの方は是非お試しください。

竹書房 月刊キスカ掲載 街道上のムイシュ ロゴデザイン


ガールズアンドパンツァーにも出てきたあの戦車が出てくるマンガのタイトルロゴデザインをてがけました。
街道上の…というと、自分も含めて特定のジャンルの方にはKV-2のイメージが刷り込まれていますが、今回は別のでかいヤツのお話。
しかも主人公は工兵…個人的には読みたい要素しかない漫画です。

コアマガジン 調教相談室 単行本装丁・彩色

船堀斉晃先生の単行本「調教相談室」の装丁、表紙彩色を弊社にて担当させていただきました。
色のテイストは船堀先生のご用意いただいたものを踏襲しつつ、手に取りたくなる、目を引く肌の質感を目指しました。

キャラクターの腰と膝を結ぶように水平な線を引くと、上下にみごとな黄金比分割が成されるあたり、長年作家をやってる方は違うと感じた次第です。